カッティングシートの貼り方
カッティングシートの貼り方
個人で購入や貼り付けを簡単に行えるカッティングシートですが、貼り方を事前にしっかり理解して慎重に貼りつけを行わないと、取り返しがつかないこともあります。ここではカッティングシートの失敗の少ない貼り方を紹介しましょう。
まず、カッティングシートの貼り付けに必要なものは、スキージというカッティングシートを密着させる道具です。こちらはキャッシュカードなどでも代用できますが、必ず片面に布を巻き、傷を防止します。そして、カッティングシートを貼りつけたあとに位置を直せる貼り方に必要なのが、霧吹きです。ガラス面には真水が良いですが、貼りづらい場合には中性洗剤も混ぜます。
あらかじめ貼り位置にしるしをしておき、貼る場所を清掃します。バランスを見ながら位置がある程度決まったら、裏紙をはがします。(リタックに切り文字やデザインがくっついている状態になります。)貼りつけ面とカッティングシートの糊のついた面両方に霧吹きで水をかけ、貼り付けを行います。リタックからカッティングシートがはがれないよう注意しながら位置を確定し、スキージで空気と水を抜きながら圧着させます。2〜3時間、しっかり乾くまで放置してからリタックをはがして完成です。
霧吹きをつかうカッティングシートの貼り方は、乾くまでに時間がかかるという難点はありますが、なれないうちは失敗しないためにはこちらの方法を取ることが懸命だと思います。
カッティングシートの水を使わない貼り方
ロゴやデザインなどのカッティングシートの失敗が少なくできる張り方は、霧吹きなどで水をふいて、滑らしながら位置調整をおこなうものです。自信のある人、時間をなるべく短縮したい人のために、ここでは水を使わないカッティングシートの張り方をご紹介したいと思います。
水を使わないカッティングシートの張り方は、先に挙げたとおり乾く時間を省いて短時間で仕上げたい場合に有効ですが、他にも凹凸のある面にカッティングシートを張る場合には、水を使わない張り方でないと隙間に水が残り、はがれ・劣化を招きます。
水を使わないカッティングシートの張り方は基本的には水を使った場合と同じで、位置決めをしてから台紙をはがし、張り付けをして、スキージで圧着・空気抜きをし、ゆっくりリタックをはがして完成です。水を使わない場合には、なによりも位置決めが重要で、一度張ったら位置調整はできませんのでご注意を。
ちなみに、張り付けた後で気泡が気になるような場合は、カッターや針で穴を開けて空気を逃がしましょう。
カッティングシート貼り付けのコツ
自分の手で創造して生活を豊かにするDIYのコンセプト、非常に簡単かつ安価で体現できるアイテムのひとつがカッティングシートです。なんと行っても使い方が切って貼るだけ、それでいて部屋やインテリアのイメージを大きく変えてくれるものですから、簡単とはいっても堂々とDIYと呼べるだけの働きをしてくれます。
さて、そんなカッティングシートですが、DIYマスターとしてカッティングシートを使いこなすために、大きくいくつかのポイントを抑えておく必要があります。
ひとつは、貼る前にその面を綺麗にしておくことです。ごみが残っていて突起などができてしまえば、思いのほか目立ちます。次には、なるべく空気をいれないことです。専用のものではスキージという圧着用のツールがありますが、布を巻いたカードなどでも代用できますので、貼り付けの際にきっちり空気を抜きましょう。最後は、借りに空気が入ってしまった場合の技を把握しておくことです。何の庫とは内、該当部分を針でつついたり、カットしたりして空気を追い出してやるだけなのですが、この作業ができないと画龍点青を欠くけっかにもなってしまいかねません。
参考にしていただけましたでしょうか?
カーボン調を超えたカッティングシート!!貼り方は?
カーボン調のカッティングシートは特に車の装飾に人気があり、貼った具合・貼り方・購入先が数多くHPで紹介されています。そんな人気のカーボン調カッティングシートですが、カーボン調を超えたワンランク上と呼べるカッティングシートが存在するのはご存知でしょうか?ここで仕様・購入先・貼り方のご紹介をしたいと思います。
カーボン調を超えるカッティングシートとは、ハセプロ社の「マジカルカーボン」という商品です。これは、なんとカーボンそのものをシートにしたものです。ハセプロ社のHPからラインナップや値段、貼り方などを見ることが出来ます。本物のカーボンですから、カッティングシートのように厳密に見ると質感が違う、などということが無く、本物のカーボン装飾が楽しめます。
このマジカルカーボンは貼り方は基本的にカッティングシートと同様ですが、ハセプロ社のカッティングシートのようには伸びないところが注意点です。特定の車種専用に型取りしたタイプも発売されていますので、車の装飾に使いたい人は、是非ご確認下さい。
カッティングシートを曲面に貼るには
カッティングシートは、比較的貼る場所を選ばない利用範囲の広いものではありますが、曲面に貼るときには注意が必要です。カッティングシートの特性を良く知れば、曲面に貼ることはそれほど困難な作業ではないのですが、理解すべきことを理解していなければ、せっかくのシートを駄目にしてしまう結果にもなりかねません。
ひとくちにカッティングシートといっても素材は1種類に限らず、安価なポリエステルなどの伸びにくい素材で作られたものも存在します。伸びにくいと言うのは、つまり曲面に貼ることが難しいということです。曲面に張ることを目的にカッティングシートを購入するなら、貼り方以前にまず素材には気をつけなければいけません。
さて、素材をきっちり把握して伸びる素材のカッティングシートを手にしたら、ドライヤーを用意して曲面貼りに臨みましょう。ドライヤーの熱でカッティングシートを伸ばしながら貼って行くことで、曲面にシートがフィットします。
ちなみに、貼るシートは伸ばすからと言って小さめにカットするのではなく、大きめに見繕って余った部分をカットするほうがうまく行くでしょう。