カッティングシートの機械
カッティングシートを加工する機械
看板や車体のロゴ装飾は、カッティングシートとその加工技術の登場により、大きく変わりました。いまやマイカーを文字やロゴマークでデコレーションすることも非常に容易になりました。
カッティングシートという素材は耐久性があり、かつ貼り付けと剥がしが簡単に出来るという部分で、装飾・宣伝用途に非常に幅広く使われるようになっています。しかし、カッティングシートがここまで普及した要因には、その加工機の存在もはずせない部分があります。
カッティングシートの加工機、つまりシートを思い通りにカットしてくれる機械ですが、通称をカッティングプロッターといいます。この機械はパソコンに繋ぎ、ソフトをインストールすることで、パソコンソフト(イラストレーターなど)で作られたデータどおりに、プリンタで印刷するのと同様の気軽さでカッティング加工することができます。つまり、型も版も必要なくシートをデザインどおりにカッティングすることが、自動でできるのです。
極端な話をすれば、PC・プリンタ・プロッター・ソフトを一式持っていれば、カッティングシート工房を開くことも可能なのです。素材の問題だけでなく、PC技術の進歩がカッティングシートの台頭をもたらしたと言えるでしょう。
2007年09月11日 10:23
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: