カッティングシートのデザイン
データの作り方注意点
その手軽さから、個人向け用途でカッティングシートを製作依頼する人も多い現在ですが、デザインの作り方に関しても、ソフトを持っていれば自宅で製作が可能となっています。
カッティングシートのデータ入稿には、主にADOBEのイラストレーターというソフトが使われます。イラストレーターを持っていて、デザインの作り方を理解していれば、トレースの料金分安く、かつ自分の作ったそのままのデザインのカッティングシートを作ってもらうことが出来ます。
さて、カッティングシートのデザインをイラストレーターで起こす場合の、作り方の注意を一点お話したいと思います。それは、文字データを必ず「アウトライン化」して入稿するということです。
イラストレーターのデザインのデータは線や図形の集合体としてデータが認識される「ベクトルデータ」というものです。しかし、その中で文字は通常の入力段階でその文字の形+フォント(書体)という風にデータ上では認識されています。その為、受け手側に当該フォントのデータがないと、文字の形の認識が出来ず、作ったデザインと違う文字が表示されてしまう事態が起こります。そのため、データ入稿の際には必ず文字を「アウトライン化」(図形として認識させる作業)して、入稿する必要があるのです。
これはカッティングシートだけでなく、データを入稿するときには必須の作業ですから、覚えておいて損は無いと思います。
2007年08月24日 14:17
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