カッティングシートとは?

カッティングシートの製作工程

車・インテリアなど個人用途から、サイン・窓ガラス装飾などの業務用途まで幅広く利用されるカッティングシートですが、例えば車に貼るロゴステッカーの製作を依頼し、出来るまでの行程はどのようになっているのでしょうか?ここで、簡単にご紹介をしたいと思います。


まず、カッティングシートの注文が入ると当然ですがデータの製作が一番初めに行われます。データはイラストレータなどのベクトルデータを製作するソフトで作られ、注文主がそういったソフトのデータでデザインを入稿すれば、そのデザインそのものから形を起こすことが出来ます。


次のカッティングシート製作工程は出力で、出力とカットは専用のプリンターで自動的に行われます。カットが済んだらデータ部分以外のシートを取り外し、カスを取り除きます。この作業は思いのほか重要で、後で句点が足りない、などといった細かいミスが発生しないように入念に慎重に行われます。


シートの切抜きが完全に出来たら、任意のところに貼れるようにするため、転写用のアプリケーションフィルムを貼って完成で、出荷できる状態になります。


貼るのも簡単、作るのも機械任せな部分はありますが、細かい作業が完成度の高いカッティングシート製作を実現しています。

2007年08月24日 14:15

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