いろいろなカッティングシート

木目調でお部屋をアレンジ

カッティングシートにはデザイン通りに作ってもらい、貼りつける用途が多いですが、大型‐ホームセンターなどにいくと、木目調・カーボン調など多彩なカッティングシートが大きいサイズで売っています。とくに木目調のものは、お部屋の模様替えや簡易的な補修に最適なツールになります。


カッティングシートの中でも木目調のものは、生活の中に木のぬくもりを感じさせる良いツールになります。ごみ箱のふち、冷蔵庫のドアなど、無機質に見えるスペースに貼りつけることで、そのもの単体ばかりか部屋の印象全体を変えることができます。また、大掛かりな作業にはなりますが、例えば少し古くなって汚れが目立つドアの前面にカッティングシートを貼れば、真新しい木目のドアに早代わりします。


カッティングシートを貼ったとしても本当に素材が変わるわけではないので、素材本来の良さを活かせる訳ではないのですが、こういった安価なツールで生活に刺激や潤いを感じることができるのは、素晴らしいことではないでしょうか。

ヘルメットに使用されるカッティングシート

バイクや野球のヘルメットを手軽に装飾したい!そんな時にもカッティングシートは強い味方になります。ロゴマークや文字の貼り付けに関しては車に貼ってあるステッカーを見ていただければイメージできると思いますが、さて、ヘルメットのようなカーブのきつい曲面部分にはカッティングシートは適しているのでしょうか?


答えを先に言うとイエス、となります。ヘルメットの全面をカッティングシートで装飾することも、可能ではあります。ただし、カッティングシートの素材にも各用途に合わせた特性があることをまず理解する必要があります。


ヘルメットに適したカッティングシートは、当然曲面貼りに対応したタイプのものになります。屋外用の曲面使用タイプのものなどがヘルメットには適していますが、ひとつ例に挙げると3Mの「マスターカット」が非常に伸縮に富み、曲面への貼り付けが容易に行えます。ただし、「マスターカット」は残念なことに国内の生産を終了しているようです。3Mには他にも曲面に適したカッティングシートを制作していますので、HPなどで確認すると良いでしょう。


バイク好きのあなた、カッティングシートを使ってオリジナルヘルメットを作ってみてはいかがでしょうか?

3Mのカッティングシート

3Mのカッティングシート、と書いたら、ぐるぐる巻きのカッティングシートを連想するでしょう。3Mを「スリーエム」と読んだら、意味が分かってくるのではないでしょうか?ここで言う3Mとはポストイットで有名な「住友スリーエム」のことです。3Mは中川ケミカルと並ぶカッティングシート素材の代表的な会社なのです。


3Mはカッティングシートのことを「マーキングフィルム」などと呼称しているため、すこし探しづらいと思いますが、住友スリーエムで検索して3Mのホームページに行けば、様々な種類のカッティングシートをの紹介を見ることが出来ます。


3Mのカッティングシートでは主に「スコッチカル」シリーズが広く利用されており、看板・ガラス面装飾・車体装飾などあらゆる用途で活躍しています。


なかなか3Mのカッティングシートを選んで購入したい、というのも探すのが手間なのですが、例えばその名もずばり「カッティングシート.jp」というサイトで3Mのカッティングシートが購入可能となっています。

カッティングシートで擬似メッキ加工

カッティングシートは、安価で手軽な装飾ツールとして車外ではロゴや文字装飾、車内ではパネル回りのアレンジに広く利用されています。しかしカッティングシートの活躍の場はそれだけに留まらず、メッキ調のカッティングシートで光沢部を装飾することも可能になりました。


メッキ調のカッティングシートは切り文字中心のカッティングシート販売店やサイトからは探しにくいと思いますが、インターネット上をくまなく検索してみるときっと取り扱いのお店を見つけることが出来ると思います。


カッティングシートの中でメッキ調のものは、大きく分けてポリエステル製のものと、塩化ビニール製のものに分かれます。ポリエステル製のものは安価で手に入りますが、曲面加工に適さないため車の装飾用には使うのは難しくなっています。塩化ビニール製のものはよく伸び、耐久性に優れるためオールラウンドで使用できるものになっています。


メッキ調のカッティングシートで有名なシリーズは、桜井株式会社のStarMetalです。「スターメタル」で検索をかけると見つけやすいと思います。

AMUZブランドの木目カッティングシート

家具や小物のおしゃれやちょっとしたリフォームに、木目調のカッティングシートは最適といえます。木目調のカッティングシートはホームセンターに行けば大概手に入るのですが、シート状に切られたものが複数枚入っているセットが一番良く見かけるもので、小物の装飾には使い易いですが、大きい家具などを丸ごとカッティングシート装飾しちゃいましょう!という場合には、少し困ります。


大きい家具などに木目調のカッティングシートを使用したときにお勧めなのが、アミューズ(AMU-Z)ブランドのものです。ネットで各種カッティングシートを販売しているサイトなどを探すと取り扱っているところが見つかると思いますが、こちらは50cm幅のシートをメートル単位で販売してるところがあります。大きい面積をまとめて購入できて、切り貼りの手間も軽減できます。


さて、このAMU-Zブランドの木目調カッティングシートは耐久性にやや年があるために屋外使用は推奨されませんが、熱でよく伸びて曲面にも使用できるため、家具だけではなくバイクなどの装飾にもよく利用されています。

カッティングシートのカラー印刷

カッティングシートは屋外使用に耐えうる切り文字として非常に幅広い分野で利用されていますが、カラー印刷などが出来ないために、グラデーションや多色構成が難しい素材ではありました。しかし、最近ではカッティングシートの高い対候性と、インクジェット印刷の色・デザインの自由度を備えた新しい装飾素材が誕生しています。


スリーエムのスコッチプリントがそのひとつです。熱転写方式のプリンタ→ラミネーターの行程で印刷完了し、完成後のシートは高い対候性を誇ります。フロア広告、ラッピングカー、ウィンドウディスプレイなど、あらゆる分野での使用が始まっています。


カッティングシートのようにプロッターにかけてカッティングする例が見当たらないために、切り文字加工をおこなっている例はほぼ見られませんが、印刷後のシートを昔ながらの手作業カットで切り抜き、施工をしている業者もあるようです。スコッチプリントの切り文字技術が一般的・機械的になったら、カッティングシートの勢力図も一気に変わるかも知れません。

大人のためのカッティングシート

カッティングシートもいまや多数のメーカーがしのぎを削る状態ですが、「アダルト」と名のつくカッティングシートをご存知でしょうか?


アダルトとはいっても、やましいイメージのものではありません。こちらのカッティングシートはその名も「マジカルアートシートアダルトバージョン」、大人の雰囲気を持った柄物のカッティングシート商品なのです。アダルトの名に恥じないシックなラインナップで、様々な色のカーボン・木目調シートがあります。


こちらの販売元はハセ・プロ社で、カー用品や携帯用品を扱っています。「マジカルアートシート」シリーズは、携帯電話貼り付け用として、現在かなり多くの種類の商品が出ています。ハセプロ社のカッティングシートの特長は従来のカッティングシートが熱を加えながら伸ばす必要があったのに対し、熱を加えない時点でよく伸びる素材であるという点です。曲面の使用などに最適です。


ハセプロ社のカッティングシートで、あなたも「アダルト」を演出してみませんか?

カッティングシートの雄、3M


現在カッティングシートはパイオニア的存在の中川ケミカルを始め、色々なメーカーから発売がされていますが、近年特に多く用いられているのが3Mのものです。


カッティングシートは商品名、いわゆる固有名詞で、3Mではマーキングフィルムという呼び方で商品が出ていますが、ラインナップは非常に多彩です。個々ではカッティングシートの雄、3Mの様々な種類のシートを紹介しましょう。


一般的にマーキングフィルム、カッティングシートにあたるのが3Mでいうと「スコッチカル」シリーズですが、このシリーズの中でも通常のXLシリーズを始めとして、降雨の際に自浄作用を発揮するセルフクリーニングフィルム、文字切抜きなどのカッティングに適したマスターカットフィルム、凸凹面に良くなじむコンフォーマブルフィルムなどがあります。


3Mのカッティングシートは専門性が強いためか近所のホームセンターで置いてあったりはなかなかしません。ネット上ではいくつも専門的なカッティングシートショップがありますから、そういったところなら手に入りやすいと思います。

レザー調カッティングシートで内装をドレスアップ


車や部屋の内装でレザーを使えば、たちまちそこは高級感の漂うスペースとなります。その高級感の演出を、カッティングシートが可能にするといったら、あなたは信じられるでしょうか?


レザーを内装に使用するにおいて、最もネックになるのは言うまでも無く値段です。もしもカッティングシートでそれが代用できるのであれば、コストパフォーマンスの大変良い内装や車のリフォームとなります。結論から言えば、レザー調のカッティングシートは存在します。それはベルビアン「レザー」シリーズと言うものです。


ベルビアン「レザー」シリーズのカッティングシートは、レザーの特徴を柄だけでなく凹凸でも表現しており、内装には簡単施工で高級感を得られると言う、またと無いアイテムです。立体にも使用できるため、使い方も限定されず、色々な楽しみ方ができます。


このカッティングシートはクリームとブラック二種類が発売されています。興味のある方は「カッティングシート.jp」などの販売サイトを探して、値段や仕様を確認してみましょう。

電飾サイン用のカッティングシート

カッティングシートはTPOに応じて使い分ける必要がありますし、使い分けられるラインナップが発売されています。サイン用、室内装飾用などなど、用途も多岐にわたります。そんなカッティングシートの中で、電飾サインに使用するのに適しているのはどのようなタイプのものでしょうか


当然の話ですが、カッティングシートの素材自体は屋外使用に耐えうるものでなければなりません。加えて、電飾サイン用としては、透明や半透明と言った透過性のある素材でなければ、光を殺してしまうことになります。


電飾サイン用のカッティングシートは各社から出ており、ひとつ例に挙げると東洋インキのダイナカルサインがあります。こちらはそのものずばり屋外電飾看板用の透過性カッティングシート(マーキングフィルム)で、屋外対候性も5-7年の優れものです。


透過性の話ばかりしてきましたが、あえて不透明のシートに切りぬきを施して、切り抜き部分からの光を強調させる主張もありますので、一方では透過性にこだわらないカッティングシート選びの選択肢もあります。

レザー調のカッティングシートについて


レザーはインテリアや車内の装飾に用いることで高級感を演出することができるアイテムです。カッティングシートにもレザー調のものは存在し、安価で比較的簡単に車や部屋の装いをグレードアップさせてくれます。


レザーの雰囲気が味わえるカッティングシートはホームセンターでも手に入れる事ができます。こちらは特に安価で購入できるメリットがありますが、近くで見るとやはりカッティングシートだな、という見栄えではあります。


凹凸を含め、かなりレザーの質感を再現しているカッティングシートもあります。ベルビアンの「レザー」シリーズがそれです。立体面にも使用できるもので、先に挙げたホームセンターで購入できるものに比べれば値段は張りますが、本物のレザーを使うよりは当然ぐっと安く済みます。


この2つのタイプでどちらが良いのか迷うのであれば、まずは安いほうで試してみることをお勧めします。貼り変えも簡単なカッティングシートですから、物足りなかったらすぐに上質なほうに取りかえれば良いからです。

カッティングシートの透明シリーズ

カッティングシートは不透明な素材を使って切り文字の効果などをなるのが基本的な使い方です。したがって、カッティングシートに透明なものがありますよ、といった場合、すぐにはイメージが出来ないかもしれません。しかし、カッティングシートを販売している色々な会社から、透明なものが発売されているのです。


透明なカッティングシートは、装飾用であって装飾用でない、といえるかもしれません。透明なカッティングシートを使うひとつの理由は、装飾の退色・痛みの防止です。そのような仕様の場合、紫外線カットの効果や、ガラスの飛散防止の効果があるものが使用されます。


完全な透明でないシートですと、まったくの透明なガラスをすりガラス調にしたりといった、装飾効果をもたらすものが多いです。屋外仕様のものですと5年以上はもちますので、かなり使い勝手が良いといえます。色つきのカッティングシートで半透明のものですと、電飾サインなどで照明の効果を活かした装飾が出来るようになります。


このように、カッティングシートは透明なものに関しても、様々な用途で重宝されているのです。

気になる木目調シート「フレックスフィルム」

車いじりが好きな人は、本当に多いです。そんな車好きな人の中には、内装類をカッティングシートで貼り替えて楽しむ人も少なくありません。カーボン・木目調が人気のアイテムですが、そのカッティングシート装飾を実践した経験談を載せているサイトを見ると、木目調の装飾には「フレックスフィルム」というものを使っているケースが良く見られます。


カッティングシートという言葉がなかなか見つからず、或るサイトでは「カッティングシートではなくフレックスフィルム」という記述さえ見られる木目調のこのシートですが、使い方・特性を見ると、間違いなくカッティングシートであるようです。


カー用品店で広く流通をしているようで、道理で車装飾に関するサイトでよく見るわけです。基本的に「カッティングシート」は中川ケミカルの商標ですし、車の内部装飾という観点から見た場合、カッティングシートという言葉はなじみが無いことが考えられます。


インターネットでカッティングシートのことについて調べたいときには、色々な言葉を駆使して検索をかけてみることで捜索範囲が広がるという例です。

キッチン扉もカッティングシートで大理石に!!

キッチン扉をカッティングシートで大理石に変身させましょう・・・・。古くなったキッチン扉を視界に入れながらの料理や洗い物は、なんだか気がめいってくる。そんなあなたに、思い切ってキッチン扉をカッティングシートで大理石調に変えてしまうことをお勧めします。


なんだか難しく感じるかもしれませんが、その作業はいたって簡単です。キッチン扉に貼るカッティングシートは近所のホームセンターに行けばすぐに手に入ります。木目などの柄もありますが、どうせなら高級感たっぷりの大理石模様を選びましょう。


貼り方もそう難しいものではなく、熱を加えながら貼り付けして、空気を抜いて余分を切ったら出来上がりです。そんな作業だけでキッチンが大理石仕様に生まれ変わります。


このカッティングシートは表面がつるつるであれば、大概のものに使用できます。キッチン扉だけでなく、他のインテリアなどをカッティングシートで大理石調にしてしまうのも楽しいですよ。